観光はロープウェイで自然散策
緑に囲まれたロープウェーを利用した自然散策もおすすめ。薬師公園ポケットパーク、大師山、温泉寺、展望台…山頂からの景色は、城崎温泉の町並みと円山川の流れ。経路や観光の見どころをレポートします。
ロープウェーで自然散策
ここは温泉だけでなく、山の自然も豊かなところ。城崎の町や円山川、日本海まで見渡せる大師山の山頂には、ロープウェーが通っています
子どもたちはプールや海で遊びたがりますが、義父母は自然散策の方が好みだったみたい。1日目は海とプール、2日目はロープウェーで山へ上りましたが、山頂からの眺めや温泉寺などがとても印象に残ったようです。「海やプールはちょっと…」という年配の方の観光にはぴったりですね
ロープウェーの乗り場は、城崎温泉のやや外れに位置している薬師公園ポケットパークにあります。ここにも足湯
があるので、気軽に温泉を楽しむことができて一石二鳥
ジェラートカフェもあり、子どもたちも大喜びでしたよ
ここの乗り場から童心に戻って、ロープウェーに乗り込みます。揺れるかな?と思ったけど大丈夫でした
緑の中をゆるゆる上っていく赤いロープウェーに子どもたちも興奮気味!さて、乗車です
町を見下ろす大師山からの眺め
町を見下ろす大師山からの眺め中間駅でロープウェーを降りると空気が少しひんやり。緑の木陰も多く、夏でも気持ちいい場所です
国の重要指定文化財になっている温泉寺は駅からすぐそば。義父母はチケットを買って中へ入りましたが、私たち家族は子どもと一緒に周辺を見て回りました
温泉寺の観光を終えた義父母と、中間駅から大師山上駅へ向かってまたロープウェーに乗ります。(※往復乗車券で途中下車ができます)
緑の中に、中間駅の駅舎がどんどん見えなくなっていきます~!夏は木々が茂っていて、緑が多く、天気がよかったので
遠くまではっきり見えました
山頂からは、城崎温泉の町並みと円山川の流れがよく見渡せました!子どもたちは備え付けの双眼鏡を代わるがわる覗いていましたが、双眼鏡がなくても遠くまでよく見えて気持ちがいい
私たちは今回は帰りもロープウェーに乗りましたが、石段や自然歩道もあるので、ゆっくり歩いて降りてくるのもいいかもしれませんね
大師山の山頂
山頂は眺めがいい展望台があるだけでなく、温泉寺の奥の院もありました。あまり観光を意識しているようではなく、簡素な中にもどっしりした威厳があり、立派なお寺という感じでしたよ
また、高校の国語でやった『徒然草』を書いた吉田兼好の文学碑があったのにもちょっとびっくりでした
急に有名人に出会ったような感じ!?城崎には縁のある文学者が多く、町のあちこちに文学碑が建っているんですよね。文学が好きな人には文学碑めぐりも面白いかもしれません
子どもが急に「あっ!かに!」と言ったので本物のかにが歩いているのかと思ったら、かにを祀っている(?)かに塚
があったのも目をひきましたね。やはり城崎という土地柄、おいしいかにを食べに来る観光客が多い分、かにに感謝をこめた塚が建てられているのでしょうか?
山頂からの景色を眺めながら、まだまだ知らない城崎があるなぁ、また何度でも訪れたいな…と思った旅行になりました